普段使用しているUSBハブのポートフォリオ映像を制作してみました。
Web広告に使用する映像をイメージして15秒で制作しています。
撮影手順を解説します。

商品のみの映像が必要だったので、背景をグリーンバックで切り抜きました。
グリーンバックで背景をキレイに切り抜くコツは別の記事で解説します。
USBハブ以外の映像は、Blenderを使用して制作しました。
CGの書き出しには、USBが無い映像とUSBがある映像の2種類全く同じ画角で書き出し、Final Cut Pro でコンポジットを行っています。
この映像のポイント
・5in1のUSBポートだということ
・タイプC接続でMacBookに差し込むだけで使用できるということ
・アルミの質感でMacBookとのデザインの相性が良いということ
以上が今回の映像のポイントとなります。
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